株式投資をすることが今ではかなりハードルの低いものとして行われています。昔はとにかく手間がかかったものです。何しろ、電話をしていちいち注文をしないといけないことでしたし、手数料もばかみたいに高かったです。しかし、今ではかなり手数料が安くなっていますし、ネット口座であれば自分で好きなように注文を出すことができます。
株式投資はとてもやりやすくなっていますが、まずはどこの証券会社を選ぶ必要性があるでしょう。基本的には有名どころをいくつか比較して自分が取引をする価格帯の手数料が安いところを選ぶということでまずは大丈夫でしょう。
そんなに高くない取引額の手数料が安いところとか高い金額の時に安いところとか色々と特徴があったりします。
また、銀行系であれば銀行口座と連動させることもできたりしますから、自分がよく使っている銀行がやっている証券会社にするというのもよいでしょう。
そして、もう一つ株式投資で大事になってくることがNISAです。これは少額の非課税投資制度であり、色々と条件はありますが、日本に住んでいて成人であれば基本的には利用することができます。
一人一つしか非課税口座は作ることはできませんが、それでも年間にして120万円分の非課税での株式投資をすることができます。
非課税で投資ができるというのはかなりお得なことになります。通算で利益を出していても税金を取られて利益が目減りするということは当たり前のように起きることですから、できるだけ株式投資をするのであればNISAは利用したほうがよいでしょう。
株式投資にしか使えないというわけでもありませんから、投資信託などに使いたいというのであればそこまで無理に株式投資がよいというわけでもないですが、投資を株式投資だけ、或はそれをメインに、と考えているのであれば証券会社のところにNISA口座を作ることがお勧め出来ます。
これはキャピタルゲインにもインカムゲインにも非課税が適用されることになりますから、例えば毎年貰うことができる配当金などを非課税に、ということも制度が有効である期間までは可能になります。
少なくとも株式投資をしようと考えているのであればNISAは間違いなく利用したほうがよい制度であるといえます。
多少手間はかかることになります。住所の確認などもしないといけないですし、手間は本当にかかったりしますが、それでもやらないという選択肢はないほどお得です。